○熊本大学産業ナノマテリアル研究所規則
(令和2年1月23日規則第3号) |
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(趣旨)
第1条 この規則は、熊本大学学則(平成16年4月1日制定)第6条の2第2項の規定に基づき、熊本大学産業ナノマテリアル研究所 (以下「研究所」という。)に関し必要な事項を定める。
(設置目的)
第2条 研究所は、二次元ナノマテリアルを核とし、理論から産業展開までを推進する世界的総合研究所として、世界トップレベルの研究を継続しながら、新たな研究領域への展開及び産業振興に資することを目的とする。
(部門)
第3条 研究所に、次に掲げる部門を置く。
(1) 材料インフォマティクス部門
(2) 二次元ナノマテリアル部門
(3) 表面・粒界部門
(4) バイオマテリアル部門
(5) 材料プロセス部門
(職員)
第4条 研究所に、次に掲げる職員を置く。
(1) 所長
(2) 副所長
(3) 専任教員
(4) 併任教員
(5) 兼務教員
(6) 客員教員
(7) その他必要な職員
(所長)
第5条 所長の選考は、国立大学法人熊本大学部局長等候補者選考規則(平成16年4月1日制定)の定めるところによる。
2 所長に欠員が生じた場合の補欠の所長の任期は、前項の規定にかかわらず、前任者の残任期間とする。
(副所長)
第6条 所長は、研究所の専任の教授のうちから、副所長を指名し、第8条に定める委員会に報告するものとする。
[第8条]
2 副所長は、所長の職務を補佐する。
3 副所長の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、副所長の任期は、当該副所長を指名した所長の任期の末日以前とする。
4 副所長に欠員が生じた場合の補欠の副所長の任期は、前項の規定にかかわらず、前任者の残任期間とする。
(専任教員)
第6条の2 専任教員の選考に関し必要な事項は、別に定める。
(兼務教員)
第6条の3 兼務教員は、本学の教員のうちから、所長の推薦に基づき、学長が任命する。
2 所長は、前項の推薦を行うに当たっては、兼務教員として推薦しようとする者の所属する部局の長の同意を得るものとする。
3 兼務教員の任期は、2年を限度とし任命の都度定めるものとし、再任を妨げない。
4 兼務教員に欠員が生じた場合の補欠の兼務教員の任期は、前項の規定にかかわらず、前任者の残任期間とする。
(協力研究員)
第7条 研究所に、学外の協力研究員を置くことができる。
2 協力研究員は、次条に定める委員会の議を経て、所長が委嘱する。
3 協力研究員に関し必要な事項は、別に定める。
(委員会)
第8条 研究所の管理運営に関し必要な事項を審議するため、熊本大学産業ナノマテリアル研究所運営委員会(以下「委員会」という。)を置く。
第9条 委員会は、研究所に関する次に掲げる事項を審議する。
(1) 研究所の管理運営、研究及び教育に係る事項
(2) その他研究所の管理運営に関し必要な事項
2 委員会は、前項に規定するもののほか、学長が熊本大学教授会規則(平成16年4月1日制定)第3条第2項に定める事項について決定を行うに当たり意見を述べるものとする。
第10条 委員会は、次に掲げる委員をもって組織する。
(1) 所長
(2) 副所長
(3) 研究所の専任の教授
(4) 大学院先端科学研究部(理学系)から選出された教授 1人
(5) 大学院先端科学研究部(工学系)から選出された教授 2人
(6) その他所長が必要と認めた者 若干人
2 前項第4号から第6号までの委員は、学長が委嘱する。
3 第1項第4号から第6号までの委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。
4 第1項第4号から第6号までの委員に欠員が生じた場合の補欠の委員の任期は、前項の規定にかかわらず、前任者の残任期間とする。
第11条 委員会に、委員長を置き、所長をもって充てる。
2 委員長は、委員会を招集し、その議長となる。
3 委員長に事故があるときは、副所長がその職務を代行する。
第12条 委員会は、委員の3分の2以上が出席しなければ、議事を開き、議決することができない。
2 委員会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。ただし、研究所教員の採用及び昇任のための選考に関する事項については、出席した委員の3分の2以上の議決を必要とする。
(意見の聴取)
第13条 委員長は、必要があるときは、委員以外の者を委員会に出席させ、意見を聴くことができる。
(専門委員会)
第14条 委員会に、専門的事項を調査審議するために、専門委員会を置くことができる。
2 専門委員会に関し必要な事項は、別に定める。
(事務)
第15条 研究所及び委員会の事務は、教育研究支援部自然科学系事務課において処理する。
(雑則)
第16条 この規則に定めるもののほか、研究所に関し必要な事項は、所長が別に定める。
附 則
1 この規則は、令和2年4月1日から施行する。
2 この規則施行後、最初に任命される所長は、この規則により選考されたものとみなし、その任期は、令和3年3月31日までとする。
附 則(令和3年3月24日規則第52号)
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この規則は、令和3年3月24日から施行する。
附 則(令和6年8月21日規則第239号)
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この規則は、令和6年8月21日から施行する。