○熊本大学生命資源研究・支援センター遺伝子改変マウスに係る胚・精子及び遺伝子改変ラットに係る受精卵・精子の保存料等の取扱いに関する内規
改正
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平成26年3月18日内規第1号
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平成29年11月20日内規第20号
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令和元年10月16日内規第33号
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令和3年5月25日内規第6号
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令和6年3月8日内規第5号
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(趣旨)
(対象者)
(料金の納入範囲)
(料金の納入方法)
遺伝子改変マウスに係る胚・精子の保存 | センタ-が委託を受けて、遺伝子改変マウスの胚・精子を凍結保存する場合 | 胚 | 131,350円 | 年額13,680円 |
精子 | 39,510円 |
遺伝子改変ラットに係る受精卵の保存 | 委託者から送付された遺伝子改変雄ラットから精子を採取し、体外受精により受精卵を作製し、1年間凍結保存する場合 | 胚移植により生存性の確認をする場合 | 328,700円 | 年額11,000円 |
胚培養により生存性の確認をする場合 | 198,000円 |
委託者から送付された遺伝子改変雄ラットから精子を採取し、1年間凍結保存する場合 | 92,100円 | 年額
11,000円
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(消費税相当額を含む。) |
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